27代金子兼元(孫六)

孫六は誰でもが知っている関の名工で最上大業物として大変良く物切れするので、古来より名物も有り、名を馳せております。27代兼元は得印派の金子孫六家の嫡系、金子達一郎。号は孫六、大正十三年生れで岐阜県関市稲口住。昭和十二年に日本刀鍛錬所に入所し、渡辺兼永の門人となる。志津兼氏や孫六兼元の作風をねらった作を得意とし、数々の賞を受賞され、1980年に関市長表彰(産業功労)1997年に県重要無形文化財に指定され現代に美濃伝を継承する数少ない巧手として知られており大正13年1月生まれ、2008年1月24日に83歳で没す。

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