保存刀剣 2種類鑑定書を持ち「慶心斎直正(越前守直正)」と「備州国長船住兼光」鞘書のある大スリアゲ豪壮刀909g

¥780,000

保存刀剣 2種類鑑定書「慶心斎直正(越前守直正)」と「備州国長船住兼光」鞘書のある大スリアゲ豪壮刀909g

【重要】この下に写真と説明がございます

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説明

■鑑定(Appraisal report):
1.公益財団法人,日本美術刀剣保存協会:慶心斎直正(越前守直正は同人)
2.一般社団法人,倉敷刀剣美術館:播磨大掾重高
3.鞘書は薫山(本間順治)先生:備州国長船住兼光
(N.B.T.H.K Hozon Token) Guarantee that there is no difference
◆鞘書(Scabbard writing):備州国長船住兼光(地鉄典型屈指ノ一)トある。薫山(本間順治)先生
◆折紙(Old Appraisal report):なし(None)
■時代(Period): 江戸~南北朝
(Nanbokucyou-Edo- Period,14th-18th century)
■国名(province):
■種別(Type):刀(KATANA) ※大スリアゲ
■銘文(inscription):
表(front side): 無銘(Unsigned)
裏(back side): 無銘(Unsigned)
■測定値(Measure) :刀身 (Toshin the “body” of the sword)
◆刃長(Blade length):66.6cm
◆反り(“Sori” Warp):1.0cm
◆目釘穴(“MekugiAna”):3個 ※実際は3.5個(茎尻に半分アリ)
◆元幅(“Motohaba” bottom width):34.2-34.4mm
◆先幅(“Sakihaba” top width):21.1-21.7mm (Measure 32mm from the top)
◆先重(“Sakishige”):15.8mm(Measure 32mm from the top)
◆元重(“Motoshige”):8.4mm
◆鋩(“Kissaki”):32mm
◆茎長(“Nakago” handle length):191mm(19.1cm)
◆重量(Wait):909g
※誤差あり (but within the margin of error)

■登録証:大阪府教育委員会(Registered by the Osaka Prefectural Board of Education)

■説明:鎬作り、庵棟、表裏に樋が入り掻き流す。
刃長さ2尺1寸9分8厘(2尺2寸)で身幅が34.2cmも有り、
大摺上げは残念であるが、重量909gと、
うぶの姿が、どれだけの豪壮刀だったが想像に難くない。
(個人的には当初、手に持ち姿を見た時に茎だけではなく
切先も詰めた様相に見え南北朝かとも考えた。)

錵出来、小板目よくつみ地錵こまかに付く。
刃文は華やかで小互の目乱れ飛焼き交る。
帽子は錵づいて僅かに掃き掛ける。
※鞘書(薫山先生)では、地鉄「兼光」ノ典型と記示している。

時代ハバキ(金着二重)佩き、をまた刀身の元幅が3.42cmあり、
そのため白鞘幅は部分的に52.6cmもある

たまにあることですが、「本作は二種類の鑑定」と「鞘書」があり
どれを支持するは次のオーナー様(所有者様)の研究やご判断で楽しめる
一振りかと思います。

(上記二種類の鑑定が本作の物であることは保証しております。)
とくにガッチリとした御刀を好まれる方にはご検討頂ければと思います。
とくに慶心斎直正(越前守直正は同人)であれば国は陸奥国(mutsu)、
江戸時代後期1864年-(The Edo era latter period.)になります。
大慶直胤の門人で相馬中村藩工。越前守直正又は慶心斎直正と切る。

鑑定書は二種類、鞘書は薫山先生の3点が極めとなる。越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
鑑定書は二種類、鞘書は薫山先生の3点が極めとなる。越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
時代金着二重ハバキがつく越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地
時代金着二重ハバキがつく越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地
越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
時代金着二重ハバキがつく越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
時代金着二重ハバキがつく越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地
越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
時代金着二重ハバキがつく越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地
時代金着二重ハバキがつく越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地
越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
越前守直正(慶心斎直正は同人)は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
時代物極上金着二重ハバキ。越前守直正(慶心斎直正は同人)は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
鑑定書は二種類、鞘書は薫山先生の3点が極めとなる。越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。
鑑定書は二種類、鞘書は薫山先生の3点が極めとなる。越前守直正(慶心斎直正は同人)の本作「刃文・地鉄」の一覧画像です。直正は岩代中村に住み、大慶直胤の門人で相馬中村藩工。

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